たくさんの人の手が加わり自分の家が少しづつ出来ていくのは楽しい期間でした。
津山市 H様
地域別|津山市
毎日を快適に家族で過ごしています。
今まで2年(?)かけて打ち合わせ通い、それが当たり前になっていたけど、家が建ち、打ち合わせもなくなり、少し寂しくかんじています。
先日の日曜日主人が、「休みなのに何か忘れとるような気が・・・・何もないのに何かせんといけんような気が・・・」と「志水さん家での打ち合わせがなくなったからかなーー」と、ブツブツ言っており、生活の中に、きっと土日での打ち合わせが当たり前になっていたんだと思いました。
木の家相談室の方も来てくださり「えー家じゃ!」と言ってくださり、友人や妹からも「居心地がいいし、何か涼しい。」と褒めてくれ、何より2人の女兄弟が自ら台所に立ち、洗い物、布団も敷いてくれ、家事を手伝ってくれるようになり助かっています。一番下の赤ちゃんも、広いお家を思い切りハイハイ、杉のフローリングの上でで気持ちよさそうに寝転んで遊んでいます。
私自身も、夜もぐっすり眠れ、朝の目覚めもスッキリ! 息吹木の家の良さをつくづく感じている毎日です。
半年間、家が出来上がる様子を見て、本当に志水さん親子をはじめ、大工さんや左官さん、その他多くの人たちに関わっていただき、感謝しかありません。
珪藻土塗りの時は苦しかったですけど・・・(汗) 息吹木の家を選んで本当に良かったと思います。
これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
ご主人様よりのお声
先日、家の写真を見る機会があり、日付を見ると一番古いものは2015年7月のものでした。私自身は早く自分の家がほしいという感覚はなかったのですが、改めてそういうものを見ると、きっちり2年かかったのだな、と感じました。
息吹木の家の存在は、木のいえ相談室のメンバーから知っていたのですが、2015年のゴールデンウイークに当時住んでいたアパートの近所で完成賢学会があり、予約制にも関わらず飛び込みで来た私たちに家を見せてくれたので、話をする機会ができて、今の家が建ったのだと思います。もし無かったら出会うことも無かったかもしれません。
家の大筋の要望は、瓦屋根、塗り壁(外壁)、実家の材料を使いたい、でした。
できた家は、要望通り全部取入れてもらい感謝しています。特に実家の材料については、素人の訳の分からないこだわりに付き合ってもらい、本当にありがとうございました。家ができた時、子どもたちにこの家はおじいちゃんの作った木で出来ていると説明しました。本人たちはさっぱり“?”のようでしたが・・・
打ち合わせの中、大手メーカーの家はどうかと実家からアドバイスをもらった話をした時に、メーカーには負けない家を作っていますと言われました。その時点では、構造や断熱の話だけだったのですが、建てている途中の家を見ていると、隠れて見えなくなる細かい場所までしっかりと作られていたので、これが自信になっているのだなと感じました。
また、完成した家を両親が見に来ました。何か指摘されるかと思っていましたが、直接良い悪いという感想はありませんでしたが、始終上機嫌で過ごし帰っていきましたので、良かったんだろうなと思います。
DIYで壁塗りとタイル貼りをしましたが、作業は大変でしたが、作り方がわかったので住むにつれて傷んだり、子供が傷つけても自分で直せるので良いと思います。
珪藻土の調湿効果は、壁紙よりは良いのは実験で分かりましたが、住んでみて実際どうなるのか半信半疑でした。前まで使っていた温湿度計が、新しいいえになって、いつ見ても針が同じような場所を指すので壊れたと思って捨てようと外に置いていると針が大きく動いたので、計器が壊れているのではなく室内の温度湿度が安定しているんだと驚きました。空調のない2階での出来事なので、空調のある1階は鬼に金棒状態です。今まで通りエアコンは使いますが、新しい家の設定温度は28℃で十分涼しくなり、つける回数も減りました。調湿に加えて熱心に説明、施工してもらった断熱がきっちりできているからと実感できました。
玄関と階段以外段差がないので、一番下のハイハイしかできない子供でも畳の部屋からトイレ、風呂まで自由に行き来し、どこでもゴロゴロしています。子どもたちにとってこの家が住む環境の基礎となるので、大人になって何か参考になれば良いと思います。
すべての職人さんとは話す機会はありませんでしたが、たくさんの人の手が加わり自分の家が少しづつ出来ていくのは楽しい期間でした。
家が経つまで年、住んで一ヶ月半なので、住んでみての感想よりも建つまでの感想が多くなってしまいましたが、あと秋、冬、春の家の実力を体感したいと思います。
ありがとうございました。